「システムのプロパティ」で設定するモノです。
まずは余計なリモート関連の不許可から。
リモートアシスタンスなんて使ったこと無いので不要です。
リモートデスクトップは仕事では使いますが自宅で使うことはないです。
続いて、エアロの停止とその周辺の設定の変更です。
不要な視覚的エフェクトを停止してしまいます。
メモリを不必要に消費するだけでなく見た目もイライラするからです。
iOSのアニメーションは処理待機時間をイライラさせないようにするためにいい感じにごまかす手段としていい感じですが、WindowsやMacOSのエフェクト、androidのアニメーションはイライラするだけです。
Aero プレビューは当然無効。
視覚スタイルや、影、アニメーションなどもすべて使用しません。
ただ、「スクリーンフォントの縁を滑らかにする」だけは使用します。
文字が読みやすくなるからです。
デスクトップコンポジションも無効にしておきます。
デスクトップコンポジションとはなにかというと、ウィンドウやタスクバーが半透明になる見た目のキレイさ以外に何も意味が無い機能です。
確実に不要な機能ですね。
フェードやら透明感や半透明選択とかも全部不要です。
OKボタンをクリックすると反映されますが、
やり過ぎました。
Windows2000っぽい銀色になってしまいました。
別にコレでもいいのですが、.netでウィンドウサイズでなにか処理する際に、ユーザなんとか領域とウィンドウ幅のマージンとかが元の今のWindows風ウィンドウと違いがあってハマったことがあるので戻しておきます。
そのために必要な設定は、
です。
↑のキャプチャではすでに戻ってしまってますがOKをクリックすると反映されます。
まずは余計なリモート関連の不許可から。
リモートアシスタンスなんて使ったこと無いので不要です。
リモートデスクトップは仕事では使いますが自宅で使うことはないです。
スタート > コンピュータを右クリック > プロパティ |
「リモート」タブ > このコンピューターのリモートアシスタンス接続を許可する のチェックを外す |
続いて、エアロの停止とその周辺の設定の変更です。
不要な視覚的エフェクトを停止してしまいます。
メモリを不必要に消費するだけでなく見た目もイライラするからです。
iOSのアニメーションは処理待機時間をイライラさせないようにするためにいい感じにごまかす手段としていい感じですが、WindowsやMacOSのエフェクト、androidのアニメーションはイライラするだけです。
「詳細設定」タブ > パフォーマンス > 「設定」ボタンクリック |
「視覚効果」タブ |
Aero プレビューは当然無効。
視覚スタイルや、影、アニメーションなどもすべて使用しません。
ただ、「スクリーンフォントの縁を滑らかにする」だけは使用します。
文字が読みやすくなるからです。
デスクトップコンポジションも無効にしておきます。
デスクトップコンポジションとはなにかというと、ウィンドウやタスクバーが半透明になる見た目のキレイさ以外に何も意味が無い機能です。
確実に不要な機能ですね。
「視覚効果」タブの後半の項目 |
フェードやら透明感や半透明選択とかも全部不要です。
OKボタンをクリックすると反映されますが、
やり過ぎた銀色状態 |
やり過ぎました。
Windows2000っぽい銀色になってしまいました。
別にコレでもいいのですが、.netでウィンドウサイズでなにか処理する際に、ユーザなんとか領域とウィンドウ幅のマージンとかが元の今のWindows風ウィンドウと違いがあってハマったことがあるので戻しておきます。
そのために必要な設定は、
「ウィンドウとボタンに視覚スタイルを使用する」にチェック |
です。
↑のキャプチャではすでに戻ってしまってますがOKをクリックすると反映されます。
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