なんかmacでディスクイメージが作成できるということがわかったので試して見ることにしました。
まずUSBメモリを挿してみます。
が、ext3なので読み取れないためエラーメッセージがでます。
これでUSBメモリは認識されているのでディスクイメージ作成を開始します。
USBメモリの中にパーティションが3つになっているのがわかります。
そのへんは認識されているようです。
USBメモリを選択して、上にある「新規イメージ」をクリック。
保存が完了したら作成されたファイルを見てみます。
サイズが1ギガくらいになってます。
圧縮されているからですね。
つづけてHDDをUSBで接続します。
SSDじゃないのはナゼか?
ゴリゴリと何度も書き込むのにSSDだとどんどん消耗していってもったいないからです。
接続したらディスクユーティリティを起動します。
消去が終わったら復元します。
が、即エラーメッセージ。
だめでした。残念。
やっぱりリムーバブルなものとして認識されているものを固定ディスクに復元させるのは無理なんだろうか・・・。
となると、やはりOSインストールはHDDまたはSSDに入れて、DDでバックアップ、またHDD、SSDに復元なら大丈夫なのかな。
次回はHDDにインストールしてみます。
DDはUbuntuのliveCDとかでやるのがいいのかな・・・。
まずUSBメモリを挿してみます。
が、ext3なので読み取れないためエラーメッセージがでます。
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| フォーマットしないので無視 |
これでUSBメモリは認識されているのでディスクイメージ作成を開始します。
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| アプリケーション > ユーティリティ > ディスクユーティリティ |
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| ディスクユーティリティを起動 |
USBメモリの中にパーティションが3つになっているのがわかります。
そのへんは認識されているようです。
USBメモリを選択して、上にある「新規イメージ」をクリック。
![]() |
| 保存先を指定して保存 |
![]() |
| 保存処理開始 |
保存が完了したら作成されたファイルを見てみます。
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| 情報を見る |
サイズが1ギガくらいになってます。
圧縮されているからですね。
つづけてHDDをUSBで接続します。
SSDじゃないのはナゼか?
ゴリゴリと何度も書き込むのにSSDだとどんどん消耗していってもったいないからです。
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| HDDをUSBで接続するための機器 |
接続したらディスクユーティリティを起動します。
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| HDDのパーティションを削除するためにフォーマット |
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| 消去します |
消去が終わったら復元します。
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| ソースファイルを選択、復元先は左のアイコンをドロップ |
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| 復元前の確認、消去をクリック |
が、即エラーメッセージ。
![]() |
| 復元失敗メッセージ |
だめでした。残念。
やっぱりリムーバブルなものとして認識されているものを固定ディスクに復元させるのは無理なんだろうか・・・。
となると、やはりOSインストールはHDDまたはSSDに入れて、DDでバックアップ、またHDD、SSDに復元なら大丈夫なのかな。
次回はHDDにインストールしてみます。
DDはUbuntuのliveCDとかでやるのがいいのかな・・・。












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