前回、朝までには終わってるだろうといっていたF→G反映が朝になっても半分程度だったのでそのまま仕事に行きました。
戻ってきたら終わってました。
こんな感じです。
では最後の反映、BからFに移動して減ったものをCにも反映させるrsyncです。
# rsync -av --delete /var/storage/00/main/data /var/storage/00/mirror
これをやればデータ反映作業はすべておわりです。
しかも削除だけだからきっと早いはず。
では実行。
で、1時間くらいで終わりました。
良い感じです。これでデータの整理が完了しました。
あとはsambaの設定をして終わりです。
でもそのまにただ乱暴においてあるHDDをキレイにスタックします。
裸族のビキニを使用しているので隙間もあって通気性が良い感じです。
個人的に一番いいと思うHDD設置方法だと思うのですが、裸族のビキニはあまり店頭に並んでいません。
不思議です。
sambaの設定は次回に。
戻ってきたら終わってました。
# df Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/sda3 14729016 1280900 12687840 10% / /dev/sda1 101086 12180 83687 13% /boot tmpfs 1020808 0 1020808 0% /dev/shm /dev/sdb 2884285104 991249708 1746522068 37% /var/storage/00/main /dev/sdc 2884285104 2797531524 0 100% /var/storage/00/mirror /dev/sdd 2884285104 2736362616 1409160 100% /var/storage/01/main /dev/sde 2884285104 2736362632 1409144 100% /var/storage/01/mirror /dev/sdf 2884285104 1806492164 931279612 66% /var/storage/02/main /dev/sdg 2884285104 1806487680 931284096 66% /var/storage/02/mirror
こんな感じです。
では最後の反映、BからFに移動して減ったものをCにも反映させるrsyncです。
# rsync -av --delete /var/storage/00/main/data /var/storage/00/mirror
これをやればデータ反映作業はすべておわりです。
しかも削除だけだからきっと早いはず。
では実行。
で、1時間くらいで終わりました。
# df Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/sda3 14729016 1280900 12687840 10% / /dev/sda1 101086 12180 83687 13% /boot tmpfs 1020808 0 1020808 0% /dev/shm /dev/sdb 2884285104 991249708 1746522068 37% /var/storage/00/main /dev/sdc 2884285104 991249832 1746521944 37% /var/storage/00/mirror /dev/sdd 2884285104 2736362616 1409160 100% /var/storage/01/main /dev/sde 2884285104 2736362632 1409144 100% /var/storage/01/mirror /dev/sdf 2884285104 1806492164 931279612 66% /var/storage/02/main /dev/sdg 2884285104 1806487680 931284096 66% /var/storage/02/mirror
良い感じです。これでデータの整理が完了しました。
あとはsambaの設定をして終わりです。
でもそのまにただ乱暴においてあるHDDをキレイにスタックします。
裸族のビキニを使用しているので隙間もあって通気性が良い感じです。
HDDx6 を裸族のビキニでスタック |
個人的に一番いいと思うHDD設置方法だと思うのですが、裸族のビキニはあまり店頭に並んでいません。
不思議です。
sambaの設定は次回に。
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