今回はsambaのインストールと設定です。
過去の投稿を見ながらサクサクすすめていきます。
インストールはメモ: 省エネファイルサーバ構築 21 CentOS 5.6 webmin インストールの投稿通りに、
です。何の失敗もなく行けました。
でもなんかWebminの画面がちょっと変わってますね。
バージョンが1.600になったからかもしれません。
続けて、メモ: 省エネファイルサーバ構築 22 CentOS 5.6 不要なサービスの停止の投稿に従いつつ、
不要なものにチェック
Stopではなく、Disable No and On Boot ボタンをクリック
↑の記事の中では再起動後に上手く言ってないですが、今はもう解決済みの問題なのでスルーです。
そしてついにsambaインストールと設定です。
メモ: 省エネファイルサーバ構築 25 CentOS 5.6 samba インストール
メモ: 省エネファイルサーバ構築 26 CentOS 5.6 sambaの設定とwindowsのネットワークにマシンが出なくなる現象
メモ: 省エネファイルサーバ構築 27 CentOS 5.6 Linuxユーザ追加とsambaのユーザ設定とドメイン名でログオン
メモ: 省エネファイルサーバ構築 29 CentOS 5.6 sambaユーザにパスワード設定してwindowsから接続成功!!
↑の通りにやってましたがなぜかインストール後もUn-used Modulesの中にあるままです。
まあちゃんと動いているから気にしない。
過去記事は失敗も含まれているのですが、やることは
インストール
グループ名設定 MYGROUP → WORKGROUP
ホスト名設定 d525mw
user synchronisation を設定
Convert Unix users to Samba users を設定
System > Users and Group でlinuxのユーザを追加 (kmd)
Convert Users でsambaにユーザを反映
smb.conf を編集して passdb backend = smbpasswd に変更
sambaユーザの編集画面からパスワード変更
これでsambaへWindowsから繋がるようになりました。
↓はやらなくてもいいものですが、まいかいエラーログがでつづけているとログが増えるしUSBメモリも疲弊していくのでエラーを出さないようにしておきます。
メモ: 省エネファイルサーバ構築 28 CentOS 5.6 sambaのプリンタの設定外し
過去の投稿を見ながらサクサクすすめていきます。
インストールはメモ: 省エネファイルサーバ構築 21 CentOS 5.6 webmin インストールの投稿通りに、
- yumでwgetインストール
- webminのyum用レポジトリを追加
- 署名のキーを追加
- yumでsambaインストール
- webからアクセスしてログイン
です。何の失敗もなく行けました。
でもなんかWebminの画面がちょっと変わってますね。
バージョンが1.600になったからかもしれません。
webmin 1.600 ログイン後のトップ |
続けて、メモ: 省エネファイルサーバ構築 22 CentOS 5.6 不要なサービスの停止の投稿に従いつつ、
不要なものにチェック
Stopではなく、Disable No and On Boot ボタンをクリック
↑の記事の中では再起動後に上手く言ってないですが、今はもう解決済みの問題なのでスルーです。
そしてついにsambaインストールと設定です。
メモ: 省エネファイルサーバ構築 25 CentOS 5.6 samba インストール
メモ: 省エネファイルサーバ構築 26 CentOS 5.6 sambaの設定とwindowsのネットワークにマシンが出なくなる現象
メモ: 省エネファイルサーバ構築 27 CentOS 5.6 Linuxユーザ追加とsambaのユーザ設定とドメイン名でログオン
メモ: 省エネファイルサーバ構築 29 CentOS 5.6 sambaユーザにパスワード設定してwindowsから接続成功!!
↑の通りにやってましたがなぜかインストール後もUn-used Modulesの中にあるままです。
まあちゃんと動いているから気にしない。
過去記事は失敗も含まれているのですが、やることは
インストール
グループ名設定 MYGROUP → WORKGROUP
ホスト名設定 d525mw
user synchronisation を設定
Convert Unix users to Samba users を設定
System > Users and Group でlinuxのユーザを追加 (kmd)
Convert Users でsambaにユーザを反映
smb.conf を編集して passdb backend = smbpasswd に変更
sambaユーザの編集画面からパスワード変更
これでsambaへWindowsから繋がるようになりました。
↓はやらなくてもいいものですが、まいかいエラーログがでつづけているとログが増えるしUSBメモリも疲弊していくのでエラーを出さないようにしておきます。
メモ: 省エネファイルサーバ構築 28 CentOS 5.6 sambaのプリンタの設定外し
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