ubuntuのメニューをみているとリモートデスクトップというものが。
こいつを使うとubuntu→windowsへのリモートデスクトップは簡単にできますが逆ができません。
windowsのスタートメニューにある「リモートデスクトップ接続」からはubuntuにつながらないのです。
しかし、似たようなことができないのかというとそうではなく、VNCというのを使えばほぼ同じことができるのでVNCを使う。
ubuntuにサーバとしてうまいこと設定する必要があります。
といくと設定できます。適当に設定すればOK。
これは何の設定をしているかというと、vncサーバとしてubuntuに元から入っているvinoというものを設定している様子。
次にwindows側。vncクライアントで検索するとでてくるのでなんでもいいからいれます。
すべて適当に設定して、ubuntuのIPを指定、ポートは5900です。
するとあっさりつながります。簡単ですね。
しかし、ここで問題発覚。
vinoはubuntu側でユーザがログインしていないといけない。
ログインしているユーザのデスクトップに入っていくというモノらしい。
自動ログインユーザをubuntuに設定すれば起動時に勝手に入ってくれるのであとはそのユーザにログインすればOKだけど、うっかりログアウトしてしまったら二度と入れなくなってしまう。そうなったらサーバなのに直接ログインしないといけなくなります。
しかもこのノートはディスプレイが壊れているので、トイレに外部ディスプレイを持ち込む必要が出てきてしまいます。
というわけでwindowsのリモートデスクトップのようにサーバ側に直接ログインしていなくてもOKな方法を探すことに。
こいつを使うとubuntu→windowsへのリモートデスクトップは簡単にできますが逆ができません。
windowsのスタートメニューにある「リモートデスクトップ接続」からはubuntuにつながらないのです。
しかし、似たようなことができないのかというとそうではなく、VNCというのを使えばほぼ同じことができるのでVNCを使う。
ubuntuにサーバとしてうまいこと設定する必要があります。
System -> Preference -> Remote Desktop
といくと設定できます。適当に設定すればOK。
これは何の設定をしているかというと、vncサーバとしてubuntuに元から入っているvinoというものを設定している様子。
次にwindows側。vncクライアントで検索するとでてくるのでなんでもいいからいれます。
すべて適当に設定して、ubuntuのIPを指定、ポートは5900です。
するとあっさりつながります。簡単ですね。
しかし、ここで問題発覚。
vinoはubuntu側でユーザがログインしていないといけない。
ログインしているユーザのデスクトップに入っていくというモノらしい。
自動ログインユーザをubuntuに設定すれば起動時に勝手に入ってくれるのであとはそのユーザにログインすればOKだけど、うっかりログアウトしてしまったら二度と入れなくなってしまう。そうなったらサーバなのに直接ログインしないといけなくなります。
しかもこのノートはディスプレイが壊れているので、トイレに外部ディスプレイを持ち込む必要が出てきてしまいます。
というわけでwindowsのリモートデスクトップのようにサーバ側に直接ログインしていなくてもOKな方法を探すことに。
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